オーナー自己紹介
暮らしの体験宿「ひととき」へ ようこそ!
江戸時代、越後街道の宿場町としてにぎわった上野尻地区の空き家をオーナー夫婦と仲間たちで
セルフリノベーションして生まれたのが暮らしの体験宿「ひととき」です。
もっと気軽に、友人の家にくるようにふくしまに遊びにこれる場所をつくりたい。
そんな夫婦ふたりの想いから、「ひととき」の計画ははじまりました。
オーナー共々、福島県の出身ですが、会津には縁もゆかりもありませんでした。山登りが好きで、いつか山の近くに暮らしてみたいという想いを出発点に県内各地をめぐって、ご縁のあったここ西会津町で暮らし始めることに。
2018年5月に宿をオープン、2019年にはカフェとバーもはじめました。
毎年少しずつですが、田んぼや畑もはじめて、ゲストさんがここにきたときにほっとひといきできる
ひとときをつくっています。
2019年5月からスタートしたカフェバーは少しずつ役割を変え、今は町にゆかりのある方々がそれぞれの「やってみたい」を形にする場所、チャレンジショップとしてお貸出しをしています。2020年からは、「こしばがコーヒ―・・・」さんの週末営業、そして2022年には心と身体に優しいスパイス料理とおやつの店「CHAMISE」としてリニューアルスタートしています。そして、2021年にはひとときから徒歩2分の場所に私設図書館&シェアオフィス「いとなみ」もはじまりました。
今後も一つの滞在先としてだけでなく、ひとときをきっかけに何かをはじめたり、日々の暮らしに刺激や学びをお届けできる場所になれたら。今はそんな想いで営んでいます。
そんなひとときで、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています!
2022.8.1 ひとときオーナー佐々木祐子
いとなみ館長 佐々木雄介
【これまでご取材いただいたメディア紹介】
【受賞歴】
▷ご取材・視察について
ご宿泊をご検討の方は、カフェおよび宿の営業日でしたら館内のご見学を随時承っております。(ゲストさんがいる場合は不可)
ひとときやひとときが運営する事業の説明や起業・開業相談をご希望の個人・企業・団体での研修・ご視察は事前にご連絡をいただけますと幸いです。すべて有料でのご案内となります。(現在、新型コロナウイルス感染防止対策として、10名以上の団体でのご視察はお断りしております)皆さまから頂く謝礼金はひとときの各種運営費、ひとときインターンの受け入れの資金に充てさせていただきます。
ご料金等は人数や目的によって変わりますので、詳細につきましては、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
高校生以下の個人視察に関しては無料で行っております。
大学生の卒業論文等のインタビュー受け入れに関しては一度こちらの記事をご覧の上、お問合せください。
これまでの受け入れ実績や佐々木祐子のプロフィールについては下記のnoteをご参照ください。
https://note.com/hitotokinokoto/n/n1ddfe4c00dd9
ゲストハウスひととき オーナー 佐々木祐子
メールアドレス:hitotoki.fuku☆gmail.com
※☆の部分を@にしてお送りください。ひとときの各種SNSのDMでのお問い合わせも可能です。
※電話でのお問い合わせは承っておりません。