あさおきたら・・・


まっしろでした!


ひとときがある町、西会津町は福島県のなかでも豪雪地帯。


平均最深積雪量は142cm!!


気象庁アメダスに記録されている、福島県の1月の平均最新積雪量は30cmなので、

約5倍の雪が毎年しんしんと降りつもっているんですね!



ちなみに2000年代になってから福島県内で最深積雪量を観測したのは、只見町の341cm。

国土交通省 気象庁 歴代全国ランキングより



一晩に3mも積もる世界は想像できませんね・・・。


私たち夫婦はどちらも中通りの出身なので、ここまでの大雪を日々体験することははじめてのこと!

降り積もり雪に一喜一憂し、雪国ならでは当たり前に驚くことがたくさん。


そのひとつに、深夜になると聞こえてくる除雪車の音。



ごごっ、ごごっがががっ、というその音が、最初はいやだなあと思っていたのですが、朝起きてきれいに除雪された道路を見ると、自分たちが寝てる間に除雪車を走らせ通学や出勤がスムーズにできるよう雪をかたしてくれる人たちがいるんだということを感じるようになっていきました。


いまは、ごごっ、がががっという音が聞こえてくると、


「今日もありがとうございます。ご安全に。」


と思うようになりました。



次の冬はひとときに泊まるゲストさんと一緒にこの音を聞くんだろうな。


この音にみんながどんな感想をもったか聞くのもおもしろそう。


そんなことを考えた雪の日でした。 では!


2018.1.11 Yuko.S

ゲストハウス ひととき

江戸時代、越後街道の宿場町としてにぎわった上野尻地区の空き家を オーナー夫婦と仲間たちでセルフリノベーションして生まれたのがゲストハウス「ひととき」です。 もっと気軽に、友人の家にくるようにふくしまに遊びにこれる場所をつくりたい。 そんな夫婦ふたりの想いから、「ひととき」の計画ははじまりました。 2018年5月12日オープンです。