【DIYレポート】建具リノベーション 〜修繕編〜

DIYレポート②は、建具編です。 建具の修復とアク抜き、塗装について、レポートしたいと思います!


地方の農村であればまだたくさん残っている、昔ながらの木戸。

 私たちの家も道路沿いに4枚の木戸があり、昔は桐下駄の販売店舗だった名残を残しています。

いわば宿の顔ともいえるこの建具。これをリノベーションするのが今回のミッションです。 


今回も素人工法ですが、私たちの作業手順は以下の通りです!


2-1.修繕(プロの手を借りる)

2-2.アク抜き 

2-3.塗装 

2-4.番外編

それぞれ詳しく解説します!


 

〜1.修繕(プロの手を借りる) 〜


まず、10年以上雨風にさらされてきた建具、特に地面に近い木部がボロボロで、板も外れて風が抜けている状態からのスタートです。

新しい建具に買い換える選択肢もありましたが、建物の記憶をなるべく残したいと思い、私たちは元の素材を活かす方向で検討を進めました。

はじめは、どうにかDIYで修繕できないかと試行錯誤しましたが、おそらく素人がばらすと二度と組み上がらないであろう構造に直面し、ここはプロの建具屋さんに修繕作業をお願いすることにしました。 


地元の建築屋さんから会津の建具屋さんを紹介してもらい、1週間もたたずに仕上げていただきました!



お値段は4枚で約12万円。 これを高いと感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、私たちは大満足です!!


開きもスムーズになり、鍵もつけていただきました。 

できる限り自分たちでやりたいところですが、頼るべきところはプロを頼るのも必要だなと、今回は改めて感じたところです!


ここから先はいよいよDIYの作業開始です!

このままでは新旧の木材の差がありすぎるのと、また雨風で傷んでしまうため、早速塗装に入りたいところなのですが、その前に古い木部のアク抜きをして、色がしっかり入るよう下準備をしようと思います!


次回は木部のアク抜きについてレポート! 続編をお待ちください! 


【続編】
【DIYレポート】建具リノベーション 〜アク抜き編〜


2018.4.15 Yusuke.S

ゲストハウス ひととき

江戸時代、越後街道の宿場町としてにぎわった上野尻地区の空き家を オーナー夫婦と仲間たちでセルフリノベーションして生まれたのがゲストハウス「ひととき」です。 もっと気軽に、友人の家にくるようにふくしまに遊びにこれる場所をつくりたい。 そんな夫婦ふたりの想いから、「ひととき」の計画ははじまりました。 2018年5月12日オープンです。