2/15 ひととき食堂vol.1

\ゆるーくあつまろ~~/

ひととき食堂とは、会津エリアに暮らす子たちと福島県や会津エリアに移住してきたり、西会津町に興味のある子たちがご飯を食べながらゆるーく交流する食事会です。

2020年から不定期ではじめます。

毎回、食堂の店長が変わります。

今回は会津出身でひとときにもよくお手伝いにきてくれるスーパーへルパー裕子ちゃん(20代)が店長になって、交流の輪をつくります 。

会費:1ドリンク以上オーダー

※食事は一品持ち寄り制

※おかずをスーパーで買ってもいいですし、材料を持ち込んでひとときのキッチンで一品つくってもOK

※持ち寄りが難しい子は+1,000円でこちらで食事を準備します(今回は餃子です!)

スケジュール

17時 餃子づくりスタート

18時 食事会スタート

21時ぐらいにおわり

【参加方法】

①食事会のみの方

→ゲストハウスひとときまでご連絡ください。

メールアドレス:hitotoki.fuku@gmail.com

(その際は、氏名、電話番号、住所、年齢をお知らせください)


②宿泊希望の方

→ひとときの予約フォームからご予約ください。

備考欄にひととき食堂に参加とひとこと添えてください。

2/6 時点の空状況

女性ドミ 残り2名様

男性ドミ 空き2名様

U-30割、学生割りございます!


【定員】

10名(2/6時点で空3名様)

※食事会のみの方もふくめての人数です

【参加締切】

2月13日(木)


【ひととき食堂をはじめる理由】

ひとときのゲストさんは県外と県外がちょうど半分、半分。

最近では、福島県内からわざわざ遊びにきてくれる子も増えてきました。

県内から来ているといえども、地元出身の子だけでなく、お仕事できている子、家族そろって移住してきた人、そのバックグランドは様々です。

みんなからお話を聞くと、社会人になってから仕事以外の場で人と会うことが少なくなってきた、新しい土地で自分と考えや趣味が合う人たちってどこにいけばいるかなあと、ぽつらぽつらと悩みを教えてくれました。

はて、そう考えるとゲストハウスってそんな人たちが集まる場所じゃない?

実は地元が一緒だった、山登りの趣味が一緒だった、友達の友だちだった!なんて偶然が自然とうまれるこの場所でゆるく食事会でもしてみますか、とあいなりました。

この食事会のホスト(店長とよびます)はオーナーの私たちではなく、ひとときのゲストさんが勤めます。

私たちは後ろから店長さんやみんなを見守ってみようと思います。

さて、今回の店長はひとときのスーパーへルパー陣のひとり裕子ちゃん!いつもひとときのゲストさんが過ごしやすいよう気配りと笑いを届けてくれる女性です。

裕子ちゃんにかかれば、初めまして同士でもあら不思議、前からあったことありましたっけ?っていうぐらい、自然な交流が生まれるはずですよ。

ひととき初めましての方も、そうじゃない方も、どうぞお気軽にご参加くださいね。


オーナーゆうこより

暮らしの体験宿ひととき

暮らしの体験宿ひとときは、福島県・西会津町上野尻地区にある元桐下駄屋を改装した小さな宿です。「なにもないけど、ぜんぶある」日本の田舎のひとつ、西会津町でのあなただけの滞在のひとときをお届けしています。子どもたちを対象とした農村体験・食育体験プログラムなども随時開催中です。